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2011年1月24日月曜日

'LE CIEL BLEU'のフリンジブーツ

izumiciaが河村さんを激写していた丁度その時、
『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』を購入していたniicoです。
実は本屋でizumiciaを待っていたのでした。

昨日は先日購入したルシェルのフリンジブーツを履いていったのですが、
足がいてぇ...
ピンヒールで歩き過ぎたってのもあるんですが、
足がギュウギュウされて帰宅したらぽてっとむくんでいました。

肝心のブーツについてヒトコト。
フリンジ部分がフェザーとレザーのミックスになっているので、
カジュアルなスタイルにもドレッシーなスタイルにも合わせやすいです。
フロントのソールが高くなっているので履きやすいし、
見た目程は疲れません。(前述の通り、歩き過ぎは注意です!)
シルエットが綺麗だし、足長効果抜群のようで、
意外にも職場での年配上司のうけが良かったです。
フェザーの扱いを丁寧にしないと禿げ散らかしそうな予感ですが、
レザーフリンジだけでもかわいいかなって事で特に気遣いはなしです。

という訳で今日は足休めのためにペタンコニーハイで出勤です。
楽ちんだし、あったかいわ〜。

niico
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2011年1月19日水曜日

'iDisk'の同期不一致

ずっとiDiskと格闘しているniicoです。
明日サロンに行った後、ジーニアスに会いにいこうと思っていたところ...
突如道が開けた!

iWeb上で'MobileMeに公開'としても微動だにしないマク子さん(ver.10.5.8)。
再起動をかけたところ'iDisk同期不一致'のアラート。
いじり倒した結果、アプリケーション内の'iSync'を起動し、
iSync環境設定-->'同期の履歴をリセット'としたところ無事に回復。

根本的な解決になっていないので何となくもやっとしたものを感じるが、
とりあえずは危機を回避。
それにしても寒い...。

niico

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2011年1月15日土曜日

梶井基次郎『檸檬』

高校時代の教科書に梶井基次郎の『檸檬』が載っていた。
当たり前の様に現代文の定期試験に出題され、
私のトラウマになった曰く付きの作品である。
正直言って難解であったし、試験の出題の意図が全く理解できなかった。
なんとも釈然としない鬱蒼とした気持ちがわたしを取り巻いており、
以来、梶井基次郎からも檸檬からも遠ざかっていたのだ。
スーパーに並ぶ檸檬を見るたびに何となく落ち着かない気持ちになる。
こんなことはそんなに長くもない人生においては珍しい事であったが、
檸檬を口にする事自体ほとんどなかったような気がする。
あれから10数年、私自身にも様々な経験があった。
紆余曲折を経て、わたしは『檸檬』を再び手に取ってみた。

「得体の知れない不吉な塊が私の心を終止圧えつけていた」という文章で始まる。
まさに当時『檸檬』を読んだ時の私の心情そのままだったのではないかと思う。
文中の「見窄らしくて美しいものに強く惹きつけられる」事や「錯覚が成功し始める」事、
「現実の自分自身を見失うのを楽しんだ」事の意味が自分なりに解釈できる様になった。
檸檬のくだりは、モノクロの世界にぱっと色が差したような感覚を得る、
主人公が檸檬を手にした際の心情が流れる様に入ってくるのだ。
「檸檬を手に取った際の実際あんな単純な冷覚や触覚や嗅覚や視覚が、
ずっと昔からこればかり探していたのだと言いたくなったほど私にしっくりした」
という文章を読んで、『檸檬』そのものがわたしにとっての檸檬なんだと実感した。
若かりし頃に理解できなかった檸檬の重さを、
自分の経験と記憶が補完してくれたような気持ちになった。

余談であるが、教科書で『檸檬』を目にしてから1年後、とある漫画に出てきた
「桜の樹の下には死体が埋まっているんだよ」という言葉が強く印象に残った。
引用先があるようだとわかり調べていくとなんと梶井基次郎...。
疑り深い目で梶井文学を見つめていた当時の私は、なんとなくあきらめもつかず、
しかし梶井文学を読む気にはなれずに、坂口安吾の『桜の森の満開の下』を読んだ。
当たり前の様に私の気持ちは満たされなかった訳だが、
それでもその頃の私は『桜の木の下には』を読まなかった。

結局のところ『檸檬』を読んだついでに『桜の樹の下には』と『Kの昇天』を読んだ。
梶井基次郎はむしろ私の好きなタイプの作家であった。
そして今日はセンター試験。
建築家青木淳氏の「原っぱと遊園地」が国語の試験に引用されたとのニュースに驚きつつ。

niico

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2011年1月13日木曜日

向田邦子

私の周りには小説を読む人間が極端に少ない。
そんな中、今まで小説を読まなかった人間が、
ある切っ掛けを元に小説を読み始めたという話を幾度か耳にした。
その切っ掛けとなっているのが'向田邦子'である。

彼らに共通して言えるのは、
あるドキュメンタリーで紹介された向田邦子のスナップ写真を目にした事。
向田邦子が多くを語らなかったとされる'彼女の恋人'が撮影した物のようだ。
そのスナップはまさに愛にあふれ、これ以上無い程に美しいものだったという。
そこに潜む撮る者と撮られる者の心情の絡まり合いが、
如実に表れている様に感じた、と言うのである。
1枚のスナップから始まった作品への関心。
そんな話を何度か耳にすると気になって仕方がない。
という事で母の書棚から'向田邦子'を引っ張り出してきた。

とりあえず「あ・うん」と「父の詫び状」「蛇蝎のごとく」を読んでみた。
感情を説明するような表現はほとんどなくて、
淡々と日常のコマを積み重ねていくような印象を受けた。
情景描写が巧みで、懐かしい雰囲気と当たり前の日常が細かく記される。
どこか傍観者然としていて、客観的に自分の経験や思考を見返しているようだ。
そしてそれを小気味良い文章に起すことによって、
向田像がより強化されているのではないだろうか。

はじめて向田邦子を読んだ、スナップはまだ見ていない。

niico

2011年1月10日月曜日

DUVETICAのダウン

とても寒いですね...
鼻汁に気づかずにプレゼンを続ける学生に男気を感じたniicoです。

あまりにも寒いので、ここ最近ダウン購入を検討しています。
と毎年言っているのですが、実行できずにいる訳です。
いまいちスタイルが気に入るものがない...。

近頃ショッピングをしていると、セレクトショップで頻繁に目にする'DUVETICA'。
その中で、かなり気に入ったものがあったのですが、なにせ高い...。
'Acca'というシリーズで、私が見たものは襟元がfox-furでした。
finracoon-furもあるのだけれど、ヴォリューム感や全体のバランスを考えると、
ダウンジャケットに合わせるファーとしてはfox-furの方が好みです。
あんまりカジュアルにしたくないので、エレガントさをキープできるかな、と。

とクダクダと書きましたが、結局またEditionでライダースを購入したniicoでした。

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『建築家の読書術』

TOTO出版の20周年を記念して開催された、
30代建築家による連続レクチャーをテキスト化した本です。
本屋さんでも思いっきり平積みにされていて、
ご丁寧に各建築家の推薦書も並べてあったりします。
巻数の多い『へうげもの』が場所を独占(笑

本書の中で吉村靖孝さんが次の様に仰っています。
「本の中に出てきた本を読むことによって知識を紡いでいく...。」
まさにそんな理由で本書を手に取ってみました。
単純な好奇心と、ちょっとしたミチクサ心です。
こういった企画の中でズバリ建築の本を挙げる人は少ないんじゃないかと思って。
案の定、建築に関する本についてはわりと王道的な本がチョイスされていて、
それ以外の分野に関する本の記述が多く、とても興味深いです。
個人的には、建築書や文学書は全体的に共通する部分が多く見られましたが、
それ以外については未知の領域のモノも多く、
今後読んでみたいと思う本が沢山ありました。

目下のところ、エドワード・ホールの『かくれた次元』を再読中です。
院試で『かくれた次元』から想起する空間を具現化せよという実技試験があって、
私はそこで初めて本書を目にした訳ですが、それから約10年。
時間と共に自分の解釈にも変化があって、とても楽しめています。
『マスメディアとしての近代建築ーアドルフ・ロースとル・コルビュジェ』も再読予定。
こちらは事務所時代に同僚の推薦書として拝借したのが最初で、
当時はなかなか読み進められなかったと記憶(笑
その後『混沌からの秩序』を読んでみたいな、と。
事務所時代に担当していた物件のお施主さんが、
学生時代にカオス理論を研究されており、現場事務所で薦められた本です。
図書館で借りましたが、当時最初のページを読んで速攻返却した覚えがあります。
今回は読破する...予定です。
あとは...『モデルノロヂオ』は是非読んでみたい。
藤森照信さんの路上観察学会や、
塚本由晴さんの「メイド・イン・トーキョー」につながると言われては、
読まずにはいられない1冊になりそうです。

とまぁ、言い出したらきりがないのですが、
自分の視点や経験に少しでも触れそうなものから、
リンクさせて読んでいければいいなぁと思っています。
とりあえず忘年会の席で、2年生sに読んでみる事を促してみたので、
何人かは手に取ってくれている事であろう...。

選択肢の幅が広がると思うので、一度は目を通しておきたい1冊。

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2011年1月8日土曜日

M.&KYOKOのニット

すっかり回復し、餅を食らうniicoです。
TEAM大森(かなり内輪的な怪しい女子集団)、今日も順調でございます。

さてさて本日は、名古屋栄へと繰り出しました。
思ったより人が少ない、セール熱も落ち着いてしまったという事でしょうか。
向かった先はアラフォー向け(?)のセレクトショップ。
'M.&KYOKO'の商品が揃っています。
三重県立美術館のミュージアムショップでニットのストールを見かけて以来、
母がずっと気にしていたブランドで、やっと見つけた〜と言う事で行ってきました。
私はファッションの専門ではないので、細かいことは分かりませんが、
テキスタイルのクオリティーがとても高いように感じました。
後でizumiciaに詳しい事を聞いてみよう。

この'M.&KYOKO'ですが、ニット糸の生成の過程がスゴい。
テキスタイルデザイナーの佐藤正樹氏が、
世界中から集めた材料を使って自社工場で丁寧に織りあげます。
氏の曾祖父はニット糸を制作するために自ら羊を飼い始めたのだそう。
そのバイタリティーたるや...。

写真はニットアウターの一部、色味と風合いが素敵です。
興味がある方はスカイル2Fへどうぞ。

私はEditionやらnai chi chiやらLE CIEL BLEUやらを物色してきました。

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Orrefors Nobel Claret Glass

体調が良くなってきたので飯を大盛りにするniicoです。
しかしまだナマモノに手を出せずにいます。
あの悲劇を体が忘れられずにいるのか...。
(ナマモノのせいかどうかも定かではないのですがね。)

さてさて。
お世話になった親戚にと、母と共に贈り物を探していたのですが、
スウェーデン発'Orrefors'のノーベルシリーズに決めました。

ノーベル賞の晩餐会で使用されるもので、持手の金色も品良くあしらわれています。
シンプルかつエレガント。
手に取った感じもとても気に入ったので、即決です。
名古屋栄の松坂屋北館1F 'ILLUMS'で購入しました。
他にも水差しやシャンパングラス、ショットグラス等もありましたよ。

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2011年1月6日木曜日

ノロウィルスにご用心!



あけましておめでとうございます。
もしも定期的に見て下さっている方がいらしたら、本年もよろしくお願いします。

あっという間に年が明けてしまいましたね。
年末年始は色々と予定を立てていたものの全て水の泡と帰しました。
なんとあの悪名高いノロウィルスにノロわれてしまいまして...
アイツね、思っていたよりというかかなり厳しいですよ!
上から下から水分が抜けていく...。
体がしぼんでよぼっとしていました。

事は大晦日。
友人Aとお昼ご飯を食べてブラブラ。
友人Bの結婚祝いを買い、友人Aと一旦別れてブラブラ。
izumiciaと合流し、夕飯を食べ始めたところに友人Aが合流。
久々にしょーもない話題で盛り上がる。
友人Aが別の飲み会へgo!で離脱。
izumiciaとグダグダ、とそこでniicoに異変が。
「胃がムカムカするよ、お昼の天ぷらの油がわるかったんだよ~」
そして10分後「これはやばい、きぼぢわるい」
そしてそのまた10分後「ちと厠へ...」
これが私の昨年最後の言葉になりました。(ウソ

私が厠でのたうち回っている頃、izumiciaは色々と奔走してくれていたようで、
その手には水と胃薬が握られていました。
(「それは効かないやろ...」心の声)と思いつつ、有り難く飲み干すも、
その数分後その胃薬たちは外界へと吐き出されました。
こんな事を書いていますが、マジで感謝しています、ありがとうございます。

フラフラになりながらもなんとか帰宅し、虫の息で倒れ込む。
弟が救急車を呼ぼうとしていたので、「結構だ!」といって丁重に断りを入れる。
その後数時間、WCとリビングを行ったり来たり。はいずりまわる。
家族がご丁寧にテレビをつけておいてくれた。(何故なのか意味は分からない)
虫の息の私の耳にはかすかに『朝まで生テレビ』の音が...。
そんな状況だというのに、興味をそそる恐ろしい番組だ。
東さん出てるじゃん...でもあんまり発言してないな...
あぁ、次のお題は非実在青少年のアレか...うっ、気持ち悪い...
というのを一晩中繰り返し、朝病院に駆け込む。
「ノロですね~流行ってますからね~(中略)食べれないのはね~だめね~」
(「何でもいいが、て、点滴をうってくれ!」心の声)
無事に点滴をうってもらい帰宅。その後2日間横になり続けた。

みなさまもどうかノロにはお気をつけ下さい。
結局初詣も行かずじまいだな~
念のため(?)にノロウィルスの写真をあげておきます。

niico







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2010年12月27日月曜日

ペアリング

クリスマス後にショッピングをすると品薄ですね。
どこに行っても「最後の一個なんですよ〜ニコニコ」と言われます。
そしてその最後の一個を購入してしまうniicoです。

今日はizumiciaとペアリングを購入しました。
「またかよ(;´Д`)」という声が聞こえてきそうですね、わかります。
左は18kのボールチェーンリングで、右が10kのラインリングです。
(ちょっとスカルパっぽく配置してみました。)
重ねづけすると、かなりかわいいですよ!
こちらはナノユニバースで購入。
年齢的にも下品にならないゴールドの使い方が出来たらいいよねー、
ってことでシンプルで指が綺麗に見えそうなものをチョイス。
飽きのこないアクセって良いですよね。

そして今、by boeのデザイナーが建築出身の方だった事が判明。
納得だわ...。

後日談:チェーンリングは購入翌日に切れました。
ナノで修理してくれるとの事で、ほっ。

niico
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sora cafe.

連日izumiciaとフラフラしており、歩き疲れて足が筋肉痛なniicoです。

今日は'sora cafe'でランチをしました。
とりてんランチ+Hコーヒー(¥1,000-)をお願いしましたが、美味でしたよ。
最近行ったカフェの中では一番美味しかったような気がします。

古い建物をリノベーションしているお店で、歴史を感じさせながらも、
ショップのコンセプトとマッチしたオーガニックな雰囲気を醸し出しています。
2階の席は自然光がひっそりと差し込むような落ち着いた空気感が魅力です。
一見したところ部屋に照明が見当たらなかったので、
夜はキャンドルかなぁなんて話をしていました。それもまた良さそうです。

実は私たちが行っている'noe salon'のお隣さんでした。
この界隈の雰囲気はとっても好きで、落ち着く〜。
事務所時代にお世話になった若宮八幡宮もすぐソコです。

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2010年12月24日金曜日

男の書斎

クリスマスですね、極寒なので巻物をぐるぐる巻きにしていたら、
「誰かと思うじゃん!!!怪しいなぁ」と言われたniicoです。ヨタヨタ...。

izumiciaに恐ろしくメンズライクな紙袋に入った誕生日プレゼントをもらいました。
'男の書斎'というショップの名刺入れです。
アイカ工業の営業さんに頂いた名刺ケースを10年近く使い続けていましたが、
ここにきて卒業。

'男の書斎'は、JR名古屋高島屋内の東急ハンズ名古屋店にあるらしい。
もらったものは浅草の革小物工房ブランド'HIROAN'のゴート革名刺入れ。
仕立ての良い薄手の革で、これがなかなか渋くてカッコいいです。
使い込む程にいい味が出そう。

ターゲットは30代以上の男性(!)とのことですが、
女性でも好奇心をそそられそうなブツが色々とありそうです。
izumiciaよ、ありがとう。
早速使わせてもらいます。

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2010年12月19日日曜日

'LE KLINT'

ジュンク堂にいりびたっています。
今回は横山裕一の'NIWA'を購入したniicoです。

先日から徐々に収束に向かっていましたが、結婚お祝いがやっと決まりました!
結局'LE KLINT'に決定、デンマークの建築家Jensen Klint(一家)のデザインです。
これまで検討していた照明とは打って変わって少々デコラティブです。
シンプルな空間にすこし印象的な照明をレイアウトし、
北欧らしい暖かい光の中で食事を囲むといいかも!
ということでダイニング照明として使ってもらいたいなぁと思っています。

この照明は1枚の特殊プラスチックペーパーを手で折りあげていて、
発明から1世紀経った今でも、ハンドクラフトの精神が受け継がれています。
1枚の紙から出来ているので継ぎ目がなく、折れ目がとても美しい。
その折れ目によって光に濃淡が生まれ、不思議な陰影を生み出しています。

氏の代表建築は、コペンハーゲンにある'グルントヴィ教会'(表現主義)で、
装飾を排除したシンプルな窓から差し込む光がなんとも美しいです。
特徴的な外観ですが、内部がとにかく素晴らしい。

久しぶりに旅行に出たいなぁと思う今日この頃です。

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2010年12月16日木曜日

吉岡徳仁 'Tear Drop'

恐ろしく寒いですね、niicoです。
カットソーを4枚重ねて着ているので、もはやカットソーでもなんでもありません。

以前、友人の結婚祝いに照明を購入しようと目論んでいるという記事を書きました。
もともとはジャスパー・モリソン氏の'グローボール'を購入したかったのですが、
金額的な問題もあり、吉岡徳仁氏の'Tear Drop'に決めました。

こちらの商品は2007年のミラノ・サローネでプロトタイプが発表され、
2008年から国内販売が始まりました。
現在はMoMAのコレクションにも加えられています。
照明としてその存在を強調しすぎず、
光そのものの美しさを手に取って実感できます。
サンドブラストの仕上げが美しく光を拡散させ、
かつその不透明感が穏やかな光を演出します。

しかしながら、このお話にはオチがあるんですね...。
どんなに探しても見つからない!在庫切れ!
プレゼントが間に合わないよ...ということでまた新たな照明を探しに旅に出ます。

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2010年12月15日水曜日

'DEL REY'のマロングラッセ

忘年会シーズンですね、昨日はスペインバルに行ってきました。
マッシュルームのニンニクオイル煮が好物のniicoです。

先週誕生日だったこともあり、同僚からサプライズがありました。
'DEL REY'のマロングラッセを頂いたのですが...これは!
超高級な栗です、そこらへんに落ちてるものとは訳が違います。
旨すぎる!この場でお礼を...誰も見ていないだろうが...

ベルギー・アントワープが本店になります。※名古屋からは撤退済み也
マロングラッセは2種類あって、どちらも濃厚な味わい。
'マロングラッセ アントワープ'(金色の包み)
イタリアで最も名高い赤ワインの生産地であるピエモンテ州産の栗を使用。
栗自体は小粒ですが、栗の風味がぎゅっと濃縮された濃厚な味わいが特徴です。
'マロングラッセ デルレイ'(銀色の包み)
ヴェスヴィオス山で有名なナポリの栗を使用。
ナポリの栗は、ピエモンテの栗に比べて大粒でまろやかな優しい味わいが特徴です。

これは病み付きになりそうな旨さですが、自分で買う気にはなれませんな...。
一粒800〜1000円とか!
向こうなら200〜300円くらいで買えるのに。
わたしはそこら辺の栗を拾って食べます。
チョコが苦手な男性に、バレンタインの贈り物としては最適かも。

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2010年12月11日土曜日

石上純也ー建築のあたらしい大きさ

スケジュールの合間をぬって石上純也展@豊田市美術館に行ってきました。
土曜日ということもあり美術館は大盛況。
exボスに遭遇し、しどろもどろになるniicoです。

企画展を総括すると、あの精度はもはや狂気としか言いようが無い。
原子レベルにまでこだわった氏のスケール感が見事に表現されており、
'環境'という言葉の意味を再考する良い機会になりました。

'雨を建てる'は大学の学生sが制作のお手伝いをしていた事もあって、
その精度をある程度想像できていたものの、それをはるかに上回るクオリティ。

今日はあんまり時間がなかったので、また来週あらためて訪れます。

石上純也―建築のあたらしい大きさ
2010年12月26日(日)まで豊田市美術館にて。
12月26日(日)午後2時より 石上純也氏の対談があります。
※当日正午より整理券配布(定員172席)

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2010年12月9日木曜日

トリックヘアメークユニット Mika+SHICHIN

女子学生に「学生の頃にどんな雑誌を読んでいたか?」と質問を受けたniicoです。
装苑、流行通信、CUTIE、FRUiTSなどを良く読んでいたような気がしますが、
歳をとると本当に読むものが変わりますね!ガラリと変わりました。

先日、とある機会に珍しく装苑を見ていたのですが、
そこで紹介されていたMika+SHICHINというアーティストに目を奪われました。
彼らのサイトのポートフォリオからも確認できますが、
羽化したての蝉の様な、不思議なリアリティ感を垣間見る事ができます。

装苑で紹介されている作品及び下の写真は、れっきとしたヌード写真なんですが、
女性の纏った皮膜が皮膚の様な服の様な、fantasticな空気観を創り出しています。
ここでまたしても目にする'曖昧な境界線'。
そのシームレスな表現は、視覚的な現象にとどまらず、
心象風景と自身の視覚世界とが融合するような、独特の浮遊感をもたらします。

とても美しく、そして儚く危ういパラレルワールドです...。

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2010年12月8日水曜日

Insulated Mug 'BUCKY'

久々にヴェンチューリを引っ張り出してきているniicoです。
日常はもとより、読書の際に欠かせないものがコーヒーであります。

最近のお供はBUCKY マグなんですが、
2重構造のセラミック製カップなので冷めにくく、素手にも優しいです。
シリコン製の蓋を外せばレンジにかける事もOK。
ただダブル構造なだけあって結構重量感があり、サイズが大きいです。
スタバでいうとトールとかグランデ辺りかと...。

わたしは何かしながら飲み物を飲む事が多いので、かなり重宝しています。
じつは友人にお誕生日プレゼントとしてもらったのですが、
どうやら白もあるようです。
よりエコ感を味わいたい人は(紙コップを繰り返し使用できるような感覚)
そちらのほうを是非。
MoMA STOREで購入可です。

'I'm not a paper cup' is designed by James Burgess.

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